政局のはなし(政局速報)

マア、政策の話は抜きにして、政局の話をしようや

無所属議員の自民党政調会出席のはなし

自民党会派入りした無所属議員が自民党政調会部会に出席が可能になった件について、産経に小泉進二郎氏のインタビューが載っていた。いまさら感があるが。

【政界徒然草】自民部会に無所属議員の出席を小泉進次郎氏が認めたくないワケ 「産経の社説をフリーライターが書くことあるのか」(1/4ページ) - 産経ニュース

この政調会への出席の話しは昨年暮れ(2016年12月)突然ふってわいたように出た。旧みんなの党浅尾慶一郎衆議院議員(神名川4区・当選3回(プラス参2回))、和田政宗参議院議員宮城県選挙区・当選1回)が所属政党無所属で衆議院自民党会派入りした後だったと思う。

すこしヘンな話だが、要するに政党としての自民党には入らない(反対があって入れない)が、国会の中では自民党グループの一員として活動するという話だ。2人の場合は将来的には自民党にも入る、という意思表示が含まれている。

これまでも、無所属のまま自民党会派に入っている議員はいて、物理的に国会内で行う自民党のイベント(つまり院内会派自民党」として行うイベント)に彼らは出席できていたという。自民党政調会は国会内ではなく、永田町の自民党本部で行うから、報道されている通り、一歩容認した形になる。

一連の報道からは、二階幹事長は自身のポジションを使って二階派勢力拡大を狙っているということと、小泉進二郎氏が同期当選議員に意外にも熱い対応をとっているという印象を持っている。